元交際相手の女性の長男のお尻に縫い針を4本も刺して全治4週間の重症を負わせたとして逮捕された小松誠哉容疑者(29歳)のフェイスブックアカウントを調査しました。
なんと事件が発覚した3月7日の翌日には虐待に関してSNSに自ら投稿していたことが判明しました。
小松誠哉のフェイスブックアカウントを特定
小松誠哉容疑者のフェイスブックアカウントについて調査した所、本人のものと特定できるアカウントが見つかりました。
まずフェイスブックで「小松誠哉」と検索すると、海外の方のアカウントがヒットし、小松誠哉容疑者のものと特定できるアカウントは見つけられませんでした。
そこでSNSなどは別名で登録している可能性もあると考え名前をズラしながら調べていきました。
誠哉、聖也、聖夜、星夜、星矢、青矢、誠也・・・・
すると「小松聖也」で今回の小松誠哉容疑者の住所である福島県の郡山在住のアカウントを発見しました。
そして一番上の「小松聖也」のアカウントからまず入って見ていくと。。。。
・自己紹介「LEXUS🚘40LS460前期オーナー!こんな奴ですがよろしくお願いします!」
・福島県郡山市在住
・会津若松市出身
・小松明美さんと既婚
報道ではまさにLEXUS LS460の車の前でポーズを撮っている写真が公開されていて、同じクルマと考えられます。
そして何よりこのフェイスブックアカウントが小松誠哉容疑者のものと特定できる投稿がありました。
それがこちら。
「虐待疑われてる」
これは今年の3月8日に投稿したものですが、報道でもあったように今回の元交際相手の女性の当時4歳だった長男に縫い針を4本刺した事が発覚したのが3月7日。
つまり、その翌日に自身に虐待の目が向けられていると自ら暴露しているというわけです。
これは紛れもない小松誠哉容疑者のフェイスブックアカウントであるという根拠になると思います。
しかもそれ以降も投稿は続いていますが7月19日を最後に投稿がピタリと止まっています。
これは報道でもあったように7月に小松誠哉容疑者の自宅に警察が10名ほど訪れているとされているので連行された可能性が高いと思われます。
そのため投稿も止まっているのでしょう。
さらに、プロフィールによると「小松明美」さんという方と結婚をしており、この方のアカウントに入って調べてみると、なにやら4月22日に入籍をしているようです。
元交際相手の長男を虐待した翌月に別の女性と結婚するって小松誠哉容疑者はいったいどういう神経をしているのでしょうか。
この方かなりギャルっぽい見た目をされています。
投稿を見ると娘がいるようです。この方もシングルマザーだったのでしょうか。
小松誠哉は心臓が弱かった?「心臓がバクバクする」
そして小松誠哉容疑者のフェイスブックアカウントの投稿を見てみると、
なにやら心臓が悪かったのでしょか。
頻繁に「心臓が・・・」や「心臓が痛すぎて薬でも寝れん」というような、心臓の具合が悪いと思わせる投稿が度々見られます。
このように虐待の翌日にも心臓に関する投稿をしています。
さらに、胸に何やら装置を貼り付けている様子も投稿しています。
結構仰々しい装置ですね。。。
小松誠哉容疑者はもともと心臓の持病でも持っていた可能性が高いと考えられます。
そうした健康体でないことに対するストレスや行き場のない怒りを元交際相手の長男に虐待という形でぶつけていたのでしょうか。
しかし、どんな事情があるにせよ、子供への虐待は絶対にあってはなりません!いかなる事も虐待の理由にはならないと思います。
小松誠哉のインスタグラムを調査
小松誠哉容疑者のインスタグラムのアカウントも調査しました。
インスタグラムで「小松誠哉」と検索すると、複数のアカウントがヒットしますが、小松誠哉容疑者本人のものと特定できるアカウントは発見できませんでした。
他にもフェイスブック同様に聖也、聖夜、星夜、星矢、青矢、誠也などで検索をしてみましたが、小松誠哉容疑者のものと特定ができませんでした。
年齢としては29歳なのでインスタグラムなどの若者に人気のSNSアカウントは持っていてもおかしくないと考えられます。
しかし、ニックネームや別名での登録の可能性もあるので、小松誠哉容疑者のインスタグラムアカウントが分かり次第、追記していきます。
小松誠哉の自宅住所は福島県郡山市
小松誠哉容疑者の自宅を調べました。
現在小松誠哉容疑者の自宅住所は詳細まで判明していません。
他のブログなどでは一部詳細住所を記載しているものも見受けられましたが、情報のソースがはっきりしないため、当ブログでは記載を控えさせていただきます。
小松誠哉は東日本大震災で被災していた「そこら中死体がゴロゴロ」
小松誠哉容疑者の自宅は福島県郡山市にあり、出身も郡山市だったようです。
このエリアは2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災地です。
そして小松誠哉容疑者の自宅も崩壊し、当時高校生だった小松誠哉容疑者は凄惨な現場を目の当たりにしていたようです。
投稿からも分かるように、当時は非常に悲惨な現場だったと書いています。
当時のショッキングな光景、そして体験が小松誠哉容疑者の人格形成に何らかの影響を及ぼしてしまったのでしょうか。
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