ばあちゃんが死ぬ間際に教えてくれた「失ってから気付くもの」

未分類

こんにちは、ニシミヤです。

 

今日は「失ってから気づくものの大切さ」について
お話をしていこうかと思います。

 

というのも、
実は先日母方の祖母が亡くなりました。

享年85歳

まだ30代の僕が言うのもアレですが
よく生きたなぁと思う。
(ばあちゃん母を産んでくれてありがとう!)

 

 

3ヶ月くらい前に少し体調を崩して
そっから板橋の病院に入院してたんですが、

たった3ヶ月で急に容体が悪化して
そのまま意識がなくなった感じ。

 

 

僕が面会に行った時はもう意識がなくて
ばあちゃんと会話することはできなかったけど、

まだ息がある時に会いに行けて良かった。

 

亡くなったのは金曜日だったんですが、
その週は毎日ばあちゃんに会いに行ってました。

 

母からも「ばあちゃんもうそろそろかも」とか
言われてたもんだから嫌じゃないですか、
間に合わないのなんて。
(あと2、3日と医者から言われて1週間頑張ってくれました)

 

 

僕は幸いネットさえあればどこでもできる
ビジネスをやっているので

こういう大切な人が体調崩したり
あの世に行きそうって時も
すぐさま行けるのは

本当にこのビジネス頑張ってよかったなって思う。

 

本当はもっと生きたかったと思うし孫もひ孫もいたので、ひ孫ともっといっぱい遊びたかっただろうと思う。

 

今回のことで当たり前なんか存在しないし
人生なんかいつ終わりが来るかわからんなと
改めて思いましたね。

 

今、あなたが当たり前のように持っている
”貴重なもの”を数えてみてください。

 

健康的な体
愛する家族
友達
若さ

 

パッと考えたら出てくる
貴重なものを並べてみました。

これらはお金では買えないものたちです。

 

時間(若さ)や健康や友人、家族

 

これらはこの世に生まれてから
生きていく中で自然と手にしており、

大きな努力をせずに自然と手に入れられていることが多いからその価値が重要視されていません。

 

 

僕は会社員時代に全く時間がなくて
時間ねぇな〜みたいな感じでしたが
今はめちゃくちゃ時間ありますからね。

 

それよりも、月収とかの方が価値あるものだと世間では重要だとされています。

 

でも、僕は今この時に当たり前のように手元にあるものを重要視して欲しい。

当たり前にあるものが当たり前じゃないことに感謝できる心を持って欲しい。

 

その上で、未来も考えていって欲しいなと思ってます。

そして、より自分の価値を輝かせて
魅力的な人間に一緒になろうぜって思う。

 

 

例えば実業家の斎藤一人さんみたいな。
愛も金も知も時間もあるみたいな感じで。
※一人さんは累計納税額日本1位の実業家

 

 

僕が思うのは多くの人が今ある当たり前のものを無駄にしてる
時間とか若さとか身体とか。
まじで勿体無いよ。

 

今この瞬間が人生で一番若いし
心置きなくなんでもチャレンジできるのに
家族が〜仕事が〜才能が〜とか言い訳するじゃないですか。

 

スマホだらだらと見て、飲み会行って、不健康なもの食って
その繰り返しで歳をどんどん重ねて老いていって。

 

僕は今33歳だけど
同い年とは思えないくらいに
見た目が老けまくってる人なんて大量にいます。

 

もし今日にでも病気になって思うように身体が動けなくなってしまったら
もう物理的に頑張るとかチャレンジするとか厳しいわけです。

 

 

生きているだけで苦しくて痛いんだから。

コロナとか、インフルの時の苦しみ
またはそれ以上が常に襲い続けてくるわけです。

もし僕がそうなってしまったら
その時には思う存分戦うことはできない。
諦めてしまうと思う。

 

だからこそ、

 

多少時間が無かろうとも
今、チャレンジする・頑張るって
周りを見ていて思うけど
死ぬほど重要なんだよな。

文字通り死ぬほど。

 

あくまでこれは僕個人の意見だけど
僕は心からそう思う。

 

真に死ぬほど忙しいのであれば
この記事を読んでいる暇すらないと思う。

 

実際に証券マンとかコンサルファームで
超絶多忙な人はSNSとかブログなんか
見る暇もないですからね。

 

 

僕は魅力的な人間になりたいんですよ。

言い方を変えればかっこいい男です。

 

単に女性からモテたいとかじゃなくて
男から見てもモテるかっこいい存在

 

人生で一度は会ったことありません?

同性なんだけどめっちゃ惚れちゃうような人間が

 

 

魅力的な人って
能力が高くてリソースにも余裕があるから
周囲にも当たり前に優しいし配慮もできる。

 

じゃあ男として生まれたのなら
魅力的なかっこいい男になりたいよなって僕は思う。

 

もちろん

僕も逃げたい時やサボりたい時はあります。
でも、そんな時でもやるしかないわけです。

 

今、やらないで
いつやるの?
いつ頑張るの?
いつ本気になるの?

 

もしここで逃げたら
もしここで全力で命懸けでやらなかったら
一生後悔するだろが。

 

胸張って死ねるか?って。

 

そうやって自分に言い聞かせてます。

 

これに慣れてしまうときついことが減ってきて
ああ、またこれかいな、いいじゃねえかやってやるよとなる。
無敵モードになりますね。

 

 

身体を壊してしまってからでは遅い
今当たり前に動く状態を失ってからでは遅い

 

人生を楽しく生きるのにはまず健康ですから。
お金を稼ぐ、地位を得る、カッコよくなる
そんなものは二の次

 

失う前に思う存分に楽しむべきじゃないか?
そう僕は思います。

 

今すぐやろう
今すぐ動こう

 

もしこれが人生で最後だったら?
そう自分に問いかけてます。

 

もしこのブログ記事を書くのが最後だったら?

もしメルマガ書くのが最後だったら?

もしアウトプットするのが最後だったら?

もしツイートするのが最後だったら?

もし感想を送るのが最後だったら?

 

めんどくさかったり、しんどいなら
それを楽にするために工夫しましょう。

 

ジム契約してるのに行くのがダルかったら
とりあえず運動着に着替えるだけにしました。

 

ただ部屋で着替えるだけ。

そしたらあとは家を出るだけですからね。

それに運動着で部屋に突っ立ってるとかなんかアホじゃないですか笑

効果的。

 

 

ごちゃごちゃ言い訳することはできるけど
そのままの変化もない自分は嫌ですからね。

 

 

失うまでは気づけないことはあるので
今手元にある当たり前
それを大切にしましょう。

 

 

その上で、お金も稼いで
どんどん結果を出しまくる。

自分史上最高の自分を更新し続ける。

 

これしかないのよ。

 

大丈夫、生きてりゃなんとかなるから。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕はコンテンツビジネスに参入して
初月で50万円
6ヶ月目で月収330万円
10ヶ月目で月収470万円を突破しました。

一般的に470万を稼いでいますと言うと、
死ぬほど怪しいですよね。

どうせ元から才能があったんでしょ?とか言われます。

でも僕は最初からビジネスが超絶できたわけでもなければ、
自信なんか一切なかったですし
コミュ力がめちゃくちゃあったわけでも、
ましてや文章を書くのなんか嫌いでした。

そんな僕でも今では自分に自信を持て、
月収470万円まで稼げるようになれました。
幼少期からずっとあったコンプレックスも消え去りました。

今では価値観の合う人たちとお互いにいい刺激を与え合ってます。

最初は何もなかったですが
結局は何でもそうですが慣れなんです。

今がどんな状況だとしても
どんなレベルだったとしても稼げるし

シンプルに学んでいくことで誰でも稼ぐこともできる
自分に自信を取り戻すことができます。

僕がどのような過程を経て月収470万を
稼ぐに至ったかを下記の記事では包み隠さず公開してます。

月収470万を突破したニシミヤの栄光と挫折のリアル

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

僕がこれまでで1600万円以上のお金をかけて
0から月収470万円を稼いだ方法

を、公式メルマガとLINEで配布することにしました。

公式LINE追加後

2時間セミナー

と送信してください

公式メールマガジン登録ページ | ニシミヤレター
 

コメント