【ユダヤの商人】ロスチャイルド家の無敵の戦い方

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こんにちは、ニシミヤです。

今回の記事でお話していく内容は

『ユダヤ商法』です。


世界を牛耳る彼らの歴史について
かなり深く解説していくので面白いかと思います。


ユダヤ人と言えばどんなイメージを持ちますか?

「莫大な金持ち」っていうイメージが強いかと思います。

もちろんそれは事実です。




ビルゲイツ(マイクロソフト)
ラリーペイジ(Google)
ハワード・シュルツ(スターバックス)
ドナルド・フィッシャー(GAP)
マーカス・ゴールドマン(ゴールドマンサックス)

彼らはみなユダヤ人家庭の生まれです。



なんでこれほどまでに

世界企業のトップたちが

つまり莫大な金持ちたちは

ユダヤ人が多いのか?


今回はそのお話をしていきます。



ユダヤ人とはどんな民族?

ユダヤ人と言うのは日本人や中国人のような人種ではなく

『ユダヤ教』を信仰している人たちの集まりのことを指します。

そしてユダヤ教の教典はタルムードと言います。

このタルムードの教えには、非常にビジネスマインドとして秀逸なものが多く含まれています。



この教えを幼少期からユダヤの子供たちは学び、その教えを守り続けていれば

そりゃお金持ち・成功者になるに決まっているでしょ、と思えるようなものが沢山あります。

つまり教育ですね、小さい時からの。

マジで無敵です


本音を言えば僕も小さい頃からユダヤの教えを授かりたかったなと思ってしまいましたね。

超エリート教育受けてたら借金400万円とかせずに、高校生くらいから起業して5億、10億と稼ぎまくり

最強の高校生起業家になれたかもって妄想してしまいます。



ロスチャイルド家の大成

ユダヤ系のロスチャイルド家が大成功した際にやった事としては

金融業

スエズ運河の買収

国トップとのコネ

鉄道業

ワインビジネス

この辺りのビジネスがロスチャイルドを世界の金持ちにさせていきました。


ロスチャイルド家の歴史

ロスチャイルド家の変遷を見ていきましょう。


ロスチャイルド家の始祖はマイヤー・アムシェルという人です。

彼はたった一代で莫大な財産を築き

『ロスチャイルド商会』という会社を立ち上げました。


最初は、若干グレーなビジネスをしていたこともあったようです。

例えば、アンティークコイン販売


富裕層向けに、コレクションとしてアンティークコインはどうですか?とセールスしていき、まずは商品を売ります。しかもこの時の売り方は、ITが存在しな時代にも関わらず「ネット通販」を使って儲かりました。

ほんと頭いいですよねこの一族


アンティークコイン★という商品を売ります

これに価値があろうがなかろうがそんなの関係ありません。

それをとにかく売ります。金持ち相手に売るんです。

例えばこのコインを300万円で売るとします。

そのあとにすぐに、カタログを発行しました。

そのカタログにアンティークコイン★に掲載する時に

金額は600万円くらいにして載せます。

倍です。


それをすることで、アンティークコイン★を先に購入した人からすると

もう値上がりしたの?!というイメージを植え付けられるし

買わなかったからしたら、損した気分になるわけです。


うわ、あの時買ってってたら、めちゃくちゃ儲かってたやんけ…。


次は絶対買おう。という欲しいイメージを植え付けることができます。

この心理は今でも通用しますね。
人間心理なので300年前でも600年前も変わらないし
5年後も10年後も変わりません。

マイヤー・アムシェルが人間心理を操ることに長けていたので

僕も心理学を学び始めたんです。

人の本質が分かってればマジでビジネスが簡単なので。



ロスチャイルド家がこういう戦い方をしていたことを学んで

これ出来たら超強いやん!と思ったからです。

実際、心理学をマスターしておくと

めちゃくちゃ便利なのでオススメです。


当時はSNSなんてあるわけもないですし

アンティークコイン★の購入者同士で

「これ怪しくない?」とか情報交換し合うことが簡単ではないので

当然、炎上しないわけです。

マジで強いw


むしろ、カタログを見るとすぐに値上がりして儲かるので
他人に教えるよりも自分がコッソリ買い占めた方が得する。

故に誰にも話さない。

たまに、本当に仲のいい人に、「この前さ、ロスチャイルドから買ったアンティークコインが爆上がりして、儲かったから、お前も買っといた方がいいよ」みたいな口コミも内々で広がる状況なわけです。


で、たまにアンティークコインをそろそろ売ろうかな~

って言いだす人が出てきたら、今後さらに値段が上がるので

「まだ保有しておいた方がいいですよ。」と耳打ちするわけです。




そしたら、みんなアンティークコインを買うけど誰も売らないから

値段はどんどん上がり続けるし、

ロスチャイルドの懐にはお金が貯まり続けるわけです。



彼らは最初はこのアンティークコインの販売を繰り返しやりました。


時間が経つと噂もどんどん広まり
今までは、全然アンティークコインには
一切興味がなかった人たちも
投資先としてアンティークコインに興味を持ち始めて



「印象操作」で値上げしていたアンティークコインの価値が

周りが購入し始めることにより

少しずつ本当の価値に変わり始めたわけです。

ほんとエグイです彼ら



それにより莫大な財産を短期間に築きつつ

「あの人めっちゃジネス上手いな」と有名になり

様々なビジネスマンにコンサルティングのような相談を受けるようになりました。



僕は彼のやってたこと真似して今の事業を展開しています

彼は金融についても詳しくなり

国レベルから財務管理等のアドバイスも

求められるようにもなりました。



こうして成した莫大な財産を

自分の5人の子供たちの教育などに投資することにしました。

後ほど、解説しますがユダヤ人は現物投資よりも

知識投資を優先します。

脳みそに課金したわけですね



5人の息子には、超英才教育を施しました。

毎日さまざまな家庭教師を付けて勉強させたり

その中でも、特に有名なのは語学力ですね。

全員5ヶ国語を扱えたらしいです。

エグすぎます。。。



どうして語学力なのか?

その後、自分の息子たちが大きくなった時に各国の主要都市にそれぞれ配置して

毎日文通をお互いにさせるようになるのですが

内容は儲かるそれぞれの国でのビジネス案や国内の状況など

身内では情報共有しておきたいけども、他人には知られたくないうまい情報とかもシェアし合うわけですが

昔は倫理観度外視っていうか

現代の言葉で言うところのモラルやプライバシー権利なんていう

考え方がなかったので

手紙を勝手に開けられて

中身を見られると

うまい情報が他の商人にもバレるわけですよ。



それを回避するために手紙の文字を1つの言語ではなくて

5つの言語を使い書きました。

要は暗号ですね。



今みたいに人材の獲得も簡単じゃないし

現代のように効率的に検閲をするITツールもない中で

日々何万件も届く手紙を開封する人手も不足しているわけです。



だからこそ仮に手紙を他人に開封をされたとしても

全然問題はなく、自分達が理解できる表現で情報交換を

兄弟間でし続けることができました。



後、自分の5人の息子をそれぞれ別の場所(フランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリ)に住まわせました。


なぜそんなことをしたのかというと

当時のヨーロッパでは

戦争が色んなところ頻発していたので

いつ自国が敗戦して

全ての財産を没収されるかわからないので

財産を周りに分散したかったからです。



それぞれの国にいる息子たちに財産を
分けておけば全財産没収は免れるわけですね。



また、知識を重視する理由も

ユダヤ人は長い歴史のなかで

常に迫害されてきた過去があるので

絶対に奪えない「知識」をとても重視しました。



たとえ1000億円の財産があっても

1000億円一気に全部奪われたらただの一般人になりますが1

1億円を稼ぐやり方と1億円を1000億円にする方法がわかっていれば

時間と手間はかかるけど、何度奪われたとしてもいくらでも復活することができるからです。

だから、ユダヤ人は知識を重視しているわけですね。




ロスチャイルドの息子たちが最強、鬼稼ぐ猛者たち

息子たちもこれまた最強のビジネスマンでして、

転売業でも稼ぐし銀行業でも稼ぐし

戦争ビジネスでも荒稼ぎしまくりました。



例えば転売での荒稼ぎ。

イギリスでXという商品が品薄になり価格高騰する

その時にドイツではXが通常価格で大量に売られているのであれば

ロスチャイルドの兄弟同士で情報共有しあって

ドイツで買ったものをイギリスに住む兄弟の元に大量に送る。

それをイギリスで売りさばいて爆益を得ていました。



ビジネスはお悩み解決なので

品薄になってるものを大量に輸入してくれる「ロスチャイルドさん感謝します!」のように他の商売人に恩を売って、そこでコンサル取ったりとか。


金融業も莫大に儲けました。

戦争に乗じて荒稼ぎする形で


どういうことかと言うと、

国債を大量に買い込んでおいて

戦争に買ったら1億が2億になる、

でも負けたら1憶がすっ飛ぶ状況下で

ロスチャイルド家は各国の兄弟間で文通しているので

戦況が丸わかりなわけです。



ナポレオン(フランス)はブイブイ言わせてたけど
そろそろ負ける感じだよ~と。

それが分かったらフランスの国債を売却する。

フランスの国債売却で得た資金を元にイギリスの国債を買っておく。

そうすると結果が分かっているので間違いなく爆儲けできる。



あとはこれの繰り返しでどんどん資産を増やす。

で、こういうことを繰り返していくと、

ロスチャイルド家の動きに注目が集まります。

「ロスチャイルドが売ったからまずい!」と思い込んで真似する奴らが出てきますが、ロスチャイルドはその裏をかいて、本当はイギリスが勝つんですけどわざと売却する。

周りが同じようにイギリス国債を売却する。

こうなると価格が暴落します。二束三文になる。

二束三文になったイギリス国債を大量にロスチャイルドが買い込む。

超ボロ儲け


やってることヤ〇ザです・・・



それもすべてはロスチャイルド家が情報を重要視していたからこそできた訳ですね。

幼少期から英才教育をして子供らの脳みそに課金しまくって知識投資してきたからこそできたことです。

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僕はコンテンツビジネスに参入して
初月で50万円
6ヶ月目で月収330万円
10ヶ月目で月収470万円を突破しました。

一般的に470万を稼いでいますと言うと、
死ぬほど怪しいですよね。

どうせ元から才能があったんでしょ?とか言われます。

でも僕は最初からビジネスが超絶できたわけでもなければ、
自信なんか一切なかったですし
コミュ力がめちゃくちゃあったわけでも、
ましてや文章を書くのなんか嫌いでした。

そんな僕でも今では自分に自信を持て、
月収470万円まで稼げるようになれました。
幼少期からずっとあったコンプレックスも消え去りました。

今では価値観の合う人たちとお互いにいい刺激を与え合ってます。

最初は何もなかったですが
結局は何でもそうですが慣れなんです。

今がどんな状況だとしても
どんなレベルだったとしても稼げるし

シンプルに学んでいくことで誰でも稼ぐこともできる
自分に自信を取り戻すことができます。

僕がどのような過程を経て月収470万を
稼ぐに至ったかを下記の記事では包み隠さず公開してます。

月収470万を突破したニシミヤの栄光と挫折のリアル

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