「もっと楽したい」
自分が寝てる間にも
小人が勝手に仕事してくれたら
お金稼ぎしてきてくれたら楽なのになぁ
って思ったことありませんか？
これが叶ったらめちゃくちゃ良いですよね？
ちなみにこれは現代であれば十分可能です。
今回は自分のコピーがいるとめちゃくちゃいい
ということを実感したエピソードを話します。
実は先日夏の暑さにやられて急に体調を崩し、熱も38度ほどにまで上がってフラッフラになりぶっ倒れていました。
前日は確かに知人とだいぶ飲んでいましたが寝たら大体回復するのでそこまで気にしてませんでした。
「あら？なんか体全体が石みたいに重いな…」くらいで
そこまで気にすることもないかなって感じだったんですが、
時間が経つにつれてどんどん悪寒もするわ
熱っぽくなるわで
「え？まさかインフルエンザとかになった？」とふと思い、体温計で熱を測ってみたら
38度ありました。
石みたいに体は重いし
熱が高くてフラフラするし
頭働かないしの状態だったので
いつもやってることを
必死に頑張るみたいな感じでした笑
「え？ベッドから起き上がるのってこんなに大変なん！？」
って感じですねw
なのでその日は
一日中ベッドから起きられず
仕事なんか手につく状態じゃなかったんですが
メールの通知アラームが鳴ったので見てみると僕がベッドでぬくぬく寝てる間に100万円近く商品が売れていて売り上げが発生していました。
『こんなに体調不良で何もできないでいたのに勝手に売り上げが上がるのって仕組み最強やん』
って思ったのと、
改めて「ネット使ったビジネス構造ってバグじゃん」と思いましたね。
これはネット上に僕が設置している
ブログやメルマガ、Xなどの文章や
YouTube動画などなど
これらの僕の『コピー』たちが
本物の僕が体調不良でぶっ倒れて
ベッドで寝転んでいる時でさえも
24時間365日休むことなく集客し
モノの価値を教え売り込んでくれているわけです。
例えば、僕が2年以上前に撮影した10分くらいの動画が今もなお再生され続けていて、そこから興味を持って僕の他の情報メディアに触れてファンになり有料商品を買ってくれたり、
僕のXのポストを過去まで遡っていいね押しまくり、
そこから僕のBrain買ってくれたり、
昔の不動産営業マン時代の僕が
理想としていた
僕の代わりに動いてくれる
コピーたちが仕事をしてくれて
そして稼いでくれるという夢のような世界が実現しているんですよね。
不動産営業時代は
・テレアポしたり
・訪問営業したり
・キャッチセールスしたり
とにかく『肉体労働』をしていました。
当時は
『これ俺じゃなくても良くねえか？』
『あーマジで俺のコピーに働かせたらどんなに楽か。。。』
と何千回思ったかわかりません。
ネット上の自分のコピーが休むことなく働き続けてくれて、収益を生んでくれる。
これって本当に、
一般的に考えたらとてつもない事で、
会社員だったとしたら
例えば前日飲み過ぎとかで
体調崩してしまい翌朝
「あー今日はダルイ、休みたい」って思っても
体に鞭打って準備して満員電車に揺られて
いつも通り出社しないといけないわけです。
僕もそんな生活やってましたがw
この時にそのまま寝ていられるとかだったらどんなにストレスフリーでしょうかね。
それだけで幸せ感じられるまであります。
あと仕組みで勝手に売り上げが出るって
やっぱり安心しますよね、これがデカい。
例えば、万が一にも事故にあったり
大病して入院することになって
働けなくなったりしても
仕組みが稼働してお金を稼いでくれるは
保険に加入するとか
年金が十分にもらえるとかよりも
よほど自分の作った仕組みの方が
信用できると僕は思います。
また、
僕がこうしてネット上に仕組みを
構築する理由の一つとして
休みたい時は全力で休めるって
状態を持ちたいってのがあります。
暴露すると、
僕はスーパーサボり癖がある人間です。
モチベーションなんかムラがありまくるし。
極端なので、集中しまくる時は
1日18時間とかのめり込みますが
やる気ない時はホント動けません。
鬼怠惰な人間です。
これは小さい頃から変わってなくて
中学時代はサッカーのクラブチームに
所属していましたが、サボり魔だったので
僕に付いたあだ名は
『サボみや』
苗字がニシミヤなので
サボる×ニシミヤ＝サボみや
なおんでやる気とかモチベに頼って
仕事なんかしたら浮き沈みが
ジェットコースター並みにありすぎて
お話になりません。
だからこそ！
やる気が出ない、気分が乗らない時は
全く仕事をしなくても問題ない仕組みを
ネット上に作ったんです。
自分がビビるくらいに怠惰で
サボり魔だと自覚した上での結論です。
僕のようなサボり魔でだらしない人こそ
マーケティングを学んでネット上に
勝手に稼いでくれる仕組みを作る方法を
学ぶことを強くオススメします。
マーケティングとは何か？
端的にいうと
『どうすれば売り上げが立つか？』
『モノが売れる仕組みを作ること』
です。
そのマーケティングをレバレッジの利く
ネットと掛け合わせて使うことで
とてつもない破壊力を発揮する。
ただ、僕がやってるような
『ネット×マーケ』で稼いでいたりすると
「なんか怪しい」
「意味がわからない」
「自分にはできない」
っていう人がまだまだいたりしますが、
未だにビジネスのビの字も
知らんのだなぁと思ってしまいます。
ビジネスの本質は『価値提供』です。
価値を提供するから対価としてお金をいただけます。
例えば、カラオケで気持ちよく歌ったら
その対価としてお金を支払う。
マッサージをしてもらったら
その見返りとしてお金を支払う。
日常で行っていることですよね？
インターネットが台頭する以前は
TVなどのメディアを除くと
個人が価値提供できる範囲は
基本的には１対１でやるしかなかったわけです。
僕も不動産営業マンをやってたので
めちゃくちゃ分かるのですが、
訪問営業とかって１軒１軒回って
飛び込みしてセールスしたりするわけです。
でもそこにインターネットが登場したことでたった一人でも大量の人を相手に世界中どこへでもアプローチできるようになりました。
つまり価値提供が１対多数でできるようになったわけです。
例えば、企業に対してセールス研修をしていた人がいたとすると、
その研修内容を動画コンテンツにして
同じような要望の企業相手にそのコンテンツを渡せば終わりなわけです。
要は
対面だろうが動画だろうが
文章だろうが同じように
価値を提供していることには違いない。
自分自身の体を使って価値提供する
ってことに固執する必要はないってことです。
なので、ネットをある程度使えて『マーケティング』ができる人からしたら今の時代はスーパー楽しながら金稼ぎができてしまうなと思いますね。
体調不良でぶっ倒れてるの
お金が稼げたことでまた一つ
ネットの威力を実感させてもらいました。
それでは！
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僕はコンテンツビジネスに参入して
初月で50万円
6ヶ月目で月収330万円
10ヶ月目で月収470万円を突破しました。
一般的に470万を稼いでいますと言うと、
死ぬほど怪しいですよね。
どうせ元から才能があったんでしょ？とか言われます。
でも僕は最初からビジネスが超絶できたわけでもなければ、
自信なんか一切なかったですし
コミュ力がめちゃくちゃあったわけでも、
ましてや文章を書くのなんか嫌いでした。
そんな僕でも今では自分に自信を持て、
月収470万円まで稼げるようになれました。
幼少期からずっとあったコンプレックスも消え去りました。
今では価値観の合う人たちとお互いにいい刺激を与え合ってます。
最初は何もなかったですが
結局は何でもそうですが慣れなんです。
今がどんな状況だとしても
どんなレベルだったとしても稼げるし
シンプルに学んでいくことで誰でも稼ぐこともできる
自分に自信を取り戻すことができます。
僕がどのような過程を経て月収470万を
稼ぐに至ったかを下記の記事では包み隠さず公開してます。
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僕がこれまでで1600万円以上のお金をかけて
0から月収470万円を稼いだ方法
を、公式メルマガとLINEで配布することにしました。
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