人類が進化できた根本要因は『知識』だった

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こんにちは、ニシミヤです。


今回の記事では人類の進化に多大な貢献をした
『知識』についての話をしていこうと思います。


人間が現在の食物連鎖のトップに君臨できた
最大の功績はなんなのか?

それは


知識の保存です。


これがマジで強かった。

人類の進化において
『知識が必須』です。


見える言葉の誕生

人間はまず”言語”を作り出しました。


それまでは耳で聞いて
口にして出すだけだった言葉を

肉眼で見える形として保存したわけです。

これはサラッと書いていますが革命的なことでした。


だって仮に自分が死んだとしても
その後もなお情報は残り続けるわけです。


言葉ができたら周囲に継承したいことや
大事なことを全部歌にして
口伝という形で伝えてきました。


危険なことや重要なことは
全て歌にすることで後世まで伝えられます。


つまり、子孫が先代の教えを
知識として受け継げるわけです。


これが太古の昔から脈々と伝えられてきました。


現代は、紙やスマホがあるので
わざわざ歌にする必要はありませんが、

当時はたった1つのことでさえ
1週間先まで覚えておくことですら困難だったはずです。


例えば、この動画↓

※ちなみにこちらの動画は一部の方に限定で公開中のものを特別に見れるようにしてあります(突然削除もあり得ます)

この動画の内容をメモを一切取らずに
一度しか聞いてはいけません。

その上で全部覚えてください。


って言われたらどうですか?

いや、無理くね?って思いませんか?


メモを取ることができて
何回でも学び直せるから
知識として定着できるわけです。


現代はスマホでサクッと情報の保存ができます。
今書いているブログ記事も、

僕が日々勉強したことを
こうして記事として保存しているし
(これも知識の保存)


マーケティングで売り上げが改善した方法や
指導した人や企業がうまく行った施策などを
保存してYouTubeにアップしているわけですけが、

これは現代人からすると当たり前で
疑問にすら思わないけど

実はとんでもなく凄いことなんですよね。

人間は19世紀まで火を使用していた。

ここからさらに人類の歴史で見ていきます。

1879年10月21日にエジソンが『白熱電球』を発明しました。

それまで我々、人類の夜を明るくしていたものは
ずっと「月明かり」と「火」です。


人間は永きにわたり火を使い続けてきました。

まあ令和の時代に火だけを使って
夜の暗闇を凌いでますって人は
ほぼいないかと思います。



一方、

江戸時代には『提灯』を持って夜は外出していました。

ちなみに蛇足ですが、
小田原提灯は折りたたむことができたので

外出して夜の帰りが遅くなりそうな時に
持って行くなんてこともしたそうです。

こんな提灯です。


まさにヒット商品ですな。

ビジネスはお悩み解決なわけですが

持ち歩く時にかさばって邪魔になる
という顧客の悩みを解決した

素晴らしい商品ですから。


まあ現代だと夜の帰りが遅くなるからと
懐中電灯を持ち歩く人っていないじゃないですか笑


でも一方、中世ヨーロッパでは
夜間外出する人にランタンを持って同行する
”ファロティエ”という職業があったとのこと。


このファロティエに就くには警察の許可が必要で
ファロティエの中には警察と一緒になって街の防犯にも
協力した人もいたそうです。


火による夜間を照らす行為が生み出した
中世ヨーロッパ版の民間セキュリティビジネス
とでも言えるんじゃないかと。


しかし、電球が発明されてから
200年経たずして、全てが電球になりました。

電球に支えられる世の中の誕生です。


おかげで街中がも明るくなりました。
帰りの夜道で真っ暗になる心配はありません。


これはエジソンが

電球の作り方のロジックを発見し、
それを知識として保存して、
彼の死後も再利用できるように
作り方を情報公開してくれたおかげで

他の人がそのロジックを見ながら
同じように電球を作ることが
できるようになりました。


大事なことなのですが、

素晴らしい世紀の発明は
情報として公開しなければ
全く意味がないわけです。


だってその人がもし突然亡くなってしまったら
その発明は存在しなかったことになりますからね。

誰の目にも触れないのであれば
存在していないのと同じですから。


僕も日常的に思いついたアイディアや
これは大事だなと思ったこと、
新しい発見等は常に『メモ』しています。

僕はiPhoneの備え付きメモ機能使ってます。
これだけで超便利。


この習慣のおかげで相当頭も良くなりましたし
稼ぎも会社員やってた時より20倍くらい増えました。
(25万→500万)

メモすることは超大事です。


今回のこのブログ記事も人類の歴史の本を読んでた時に

あ、知識を保存していたから人類ってここまで上り詰めてこれたんだ!と思ったことをメモしてこうしてブログ記事にしています。

メモ最強です。

ジョブズが残した知識とは

アップルのスティーブ・ジョブズが亡くなった現在でも
iPhoneは製造されて販売されてますが

それは『設計図』が見える形で
残されているからできることです。

知識を残したからこれが可能なわけです。


例えば、美味しい料理を作れた時とか
そのレシピをメモしませんか?


それが知識の保存です。


知識を保存すると
いつでも再現することができるわけです

これがめちゃくちゃ強い。



セールスして100万円売れました!

この時に話したトーク内容を再現することができたら
めちゃくちゃいいと思いませんか?

そのためにセールスのロジックを保存するわけです。

先の動画だと
『どうすればゼロイチ突破できるか?』

これを知識として保存(動画として)しておけば
YouTubeチャンネルがBANされない限りは

ほぼ永続的に再生され続けて、
再現性の高い情報が継承されるわけです。

まあ強すぎるよねって話ですね。

こんな感じでとにかく伝えたいのは

知識はめっちゃ大事


ってことでした。

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ましてや文章を書くのなんか嫌いでした。

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