高校2年の僕はクソ雑魚だった。女子と話せず、念願のあの子も・・・

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こんにちは、ニシミヤです。

 

僕たち人間はどこまでも成長できるし強くなれる。

 

今日は僕がまだクソ雑魚だった頃の話を
振り返りながらしていこうと思います。

 

読めば希望湧くと思う

あんなショボくてビビりでザコだった奴でも
人生よくなるんだって。

だったら自分にもできるんじゃないか
成長しまくれるんじゃないかと。

 

17歳の頃(高校2年)

僕は超ザコだった。

 

都内の都立高出身で
その3年間で女の子と付き合えたのは一度キリ

付き合えたって言っても
最初にぶっちゃけると

 

たったの2週間でフラれた(笑)

 

小学5年生からサッカーを始め
中学も3年間サッカーばっかし

 

高校でも入るのはサッカー部と決めてて、
1年生からぶっちゃけサッカーしかしてない。

 

学校の授業が終わったらグラウンドに出て練習

休みの日もひたすら練習か
対外試合で他校のグラウンド行って
試合試合試合試合

 

高校の思い出はほぼサッカーか
文化祭しかないくらい。

 

共学ではあったから女子はいたんだけど
ビックリするくらい話せない接せない。

 

高2で女子と話すぞって一念発起するまで
ちゃんと会話したのって冗談抜きで

学校の女性教師(40代~60代)

トイレ掃除のおばあちゃん

あと母親と妹(笑)

 

それくらいしか話した記憶がない。

 

クラスにはもちろん女子はいたけど
自分から話しかけるとかできなかった。

 

「なんだこれ、俺の思い描いていた高校パラダイスライフとちゃうやんけ」

「先輩みたいに可愛い女子とワイワイ話したり、付き合ったりできるんじゃなかったのかよ」

 

そう思ってた。

 

でも現実を見てみるとずーっとサッカーばかり。

 

神宮球場の近くにあった高校なんだけど
朝起きて、電車で登校して、授業受けて、
授業の後はグラウンドでひたすら練習。
休みの日は練習か他校と試合ばっかり。

 

もうこのルーティンの繰り返しだった。

 

これは言い訳と取られるかもしれないけど

そんな世界にいたから女子と目を合わせるのもうまくできなかった。

 

まあ天才でもない限りはやったことがないものはできない。

それは仕方ない。

 

 

でもやっぱり高校生なら女子とイチャイチャしたい。
それはぬぐい切れない本望なんだ。

 

だから、まずは女性と目を合わすということから練習してみた。

 

クラスには女子はいる。半分くらい女子なわけだ。

だからまずは手始めに隣の席の女子と目を合わせる練習をした。

朝教室に入ってから隣の席の女子に目を見て挨拶する。

 

「お、お、おはよう。。。」

しっかりその子の目を見て挨拶するのは
一番初めは超絶緊張したし怖かった。

 

でも勇気を振り絞って挨拶してみたら
「おはよう!」って笑顔で返してくれた。

 

こんなの普通に女子と話せる人からすると
なに当たり前のこと言ってんねんって
思われるかもしれないけど

 

こっちは女子と目を合わせられない人種だ。

怖いに決まってる(笑)

 

でも頑張って勇気振り絞って目を見るようにしたら

こんな自分でもできた!

それがスゲー嬉しかったし、そのまま席に着いた時
ちょっとニヤけてしまった自分がいた。

 

めっちゃキモいと思う(笑)

 

でもやれたんだ。自分にも女子と目を合わせることができた。。。
それが僕の中では堪らなく嬉しかった

 

だけど次なる問題が発生。

 

女性と会話が続かない

 

目は合わすことができるようになって
挨拶はできるようになった。

でもそれ以上の話が続かない。

話すネタがそもそもない。

 

いざ、自分から話そうとすると
変にテンションが上がっちゃって
声が上ずったりしてしまった。

 

今の「こんにちは、ニシミヤです」と
動画とかで喋ってるような余裕なんか皆無。

 

「あ!!そういえばさ!!今日の朝は何食べてきたの!?」

とか超どーでもいいことを
不自然なテンションで声を上ずらせながら聞く始末。

 

完全に心の中では前の席の女子にキモがられてただろうなって今は思う。

 

 

でもこれもしゃーない。

 

だって高校入ってから2年間ずっと女子と交流してないんだから。

どうやって関わればいいか分からんわ。

だから練習を僕はしました。

 

とにかく自分の席の近くにいる女子と話しまくる

 

前と隣の席が女子だったから
その二人に専念して話す。

 

めちゃくちゃキツイししんどいんだけど、なんでもいいからとにかく喋りかけて話すように頑張った。

 

「ちょっとノート見せてくれないかな」

「あれ、今先生なんて言ってた?聞き逃しちゃった」

「ごめん、消しゴム貸してほしい」

 

まあしょーもない切り口なんだけど(笑)
それでもとにかく数稽古しまくった。

 

LINEもなんとか理由つけて交換して、頑張ってこっちから送って話を続けるように努めた。

 

そうやって地道にやってたら、
ちょっとずつ話が続くようになって
笑いも少しだけ取れるようになった。

 

「あ、女子ってこういうネタが好きなんだ」

 

そうやってちっちゃな成功体験を重ねて一歩ずつ一歩ずつ積み重ねてきた。

 

もし当時、恋愛教材で女性との会話のコツみたいな商品があったらマジで欲しかったな。

地道な努力は大事だけど、最初から答えあるならそれに越したことはないのだから。

 

女性との接し方だって学べばできるようになる。
でも、そういうコンテンツが当時なかったし、

そもそも探してもなかったから
我流でなんとか頑張った。

 

スーパー時間がかかったし、不必要な精神ダメージも喰らいまくった。

 

悔しいなぁ、くっそぉぉ

 

もし当時恋愛商材で勉強できていれば
念願のあの子に付き合って2週間で
フラれることもなかったかもしれないのに。。。。

 

 

ちなみに、今の僕は会話の修練をめちゃくちゃやってきたのでオモロイ話ができます。

初見でも女子と楽しく会話を盛り上げられるし
なんの不安もなく打ち解けられますからね。

まあそれはいいや。

 

 

次なる問題が出てきた。

女子と会話は続くようになったけど
好きな子に告白することができない。

 

 

てかそもそもどうやって告るねん(笑)
誘い方も分かんないし何言えばいいか知らんし、怖いんですけぉおおおお!!!ってなっていた。

 

 

そりゃ日頃、サッカー部の男子友達としか
過ごしてないし話してもない。

「好きです」なんて気持ちを
表現する機会だってない。

 

 

僕が高校2年生の時に好きになった女子リサちゃん。

 

スラっと背が高くて細くて色白
優しくて笑顔が素敵
そして軟式女子テニス部

 

完璧だ(笑)

 

 

たまたま席が近くてなんとか
仲良くなりたい!

 

この子となんとか懇意になりたい。お近づきになりたい。

 

そのために僕はビビりながら話しかけてみたり、

僕の高校では文化祭で演技をやってたから練習中も近くに行って話したり

 

なるべくその子と過ごそうとした

なかなかにキモい(笑)

 

クラスでその子と仲のいい
男子硬式テニス部のヤツに
休みの日に富士急ハイランド行く予定を作ってもらい

 

男女6名で遊びに行って、
その女子とジェットコースターを隣で乗ったり(笑)

なんか勝手に二人でデートしてるみたいな気分になってた。
(可哀そうな17歳の男の子)

 

LINEも交換して毎日連絡してみたり

とにかく接触回数を増やしまくった。

 

そして夏休みのある日の教室で
文化祭の練習が終わった後に
僕は告白をした。

 

他のクラスメイトがほとんどいなくなるタイミングを見計らって、
夕日の差し込む教室で二人きりになった時に

 

「あ、あのさ、ちょっと話があるんだけど、いいかな」

 

リサちゃんにこの言葉を言う前は
心臓がバクバクしすぎて

文字通り口から心臓が飛び出そうになるくらい緊張した。

人は緊張し過ぎると目の前が真っ白になるっていうけど、あれは本当だ。その時まさに目の前が白みがかってなんだか薄まっていくような、音もちょっとだけいつもより遠くなっていくような感覚。

 

彼女は「うん、いいよ、何?」って言ってくれて
怖すぎて堪んなかったけど勇気を振り絞って自分の思いを伝えた。

 

「あ、あのさ、、、お、俺と付き合って欲しい」と。

 

正確にはもうちょい告白する前に
無駄なあれこれ話した記憶がある。

とにかく怖かったから。
告白の言葉を伝えて、結果が出ることに。

 

だってそうじゃないですか?

告白するってことはYESかNOのどちからなわけ。必ず決着がつく。正直、告白した後の男女の関係ってなんかギクシャクするし以前の関係には戻れないものだから。

 

だからこそ怖くて仕方なくてなるべく告白の言葉を先延ばしに無意識にしてたんだと思う。

 

リサちゃんからは
「ちょっと考えさせて」とだけ返されて

 

正直、「あー終わったな、無理なんだ」って思った。

その日はそれからの記憶があんまりない。

だけど、とにかくソワソワして
落ち着かなくて不安で怖くてたまらなかったのだけは覚えてる。

 

 

でも、その翌日にLINEで「付き合ってもいいよ」って
連絡が来て僕は一瞬ウソだと思ってしまった。。。

 

「へ?マジで!?これ夢じゃないの?え、ほんとに?」

 

せっかく付き合えるのに
なんか嘘のような
夢の世界のような感覚がしてた。

 

だけど、よっしゃあああぁぁあ!!!!!

 

ベッドの上で飛び跳ねまくったし
動機が止まらなかった

 

手もブルブル震えてたし、ぶっちゃけサッカーで同点な中、ロスタイムにゴールを決めた時より遥かに興奮した(笑)アドレナリンがどババババ!って出てる感覚。

 

無事付き合えた後は、

校の帰りに駅まで一緒に帰ったり
LINEもちょっとカップルみたいにイチャイチャしたり
思い描いていた高校恋愛ライフが始まった。

 

 

・・・・・と思ってたのに

 

 

丁度付き合って2週間が経とうとする頃に
休みの日に二人でディズニーランドにある
エクスペリアにデートすることになった。

 

そして僕はここでフラれた

 

その日はエクスペリアでぶらぶらデートしてて
僕は終始浮かれ気分だったしめちゃくちゃ幸せだった。

初めての女子とのディズニーランドデート

 

あ~なんて幸せな気分なんだ
もっと早く味わいたかったぁ

 

なんかいつもよりこの子が若いく見える気がするなぁ

 

完全に惚気てた

 

エクスペリアという商業施設みたいな
場所だったから正確には園内には入ってない。

 

それでも僕には十分で超幸せだった。

 

のに・・・

 

忘れもしない

 

そろそろ帰ろうかってなって
1階の広場が見下ろせる2階の手すりに二人で寄りかかってる時に彼女がひと言

 

「ごめん、やっぱりこのまま付き合えない」

 

へ?え?どういうこと?

 

「正直あまり好きというんじゃなくて、友達でいたいんだよね」

「本当は言いたくないけど、、、ニシミヤって自信なさそうなんだもん」

 

ちなみに、これは今でもはっきり覚えてるし
たまにフラッシュバックもしたりする。

 

うあああああああ!って叫びたくもなる。

僕の黒歴史だ。本当だったら言いたくない

 

で、あっさりフラれた

付き合ってたったの2週間

 

 

その時に学んだ。

 

嘘でもいいから、仮にでもいいから自信のあるフリをしようって。

 

 

ちなみに今は自信満々で生きてます。
後天的に自信を身に付けてきた。

 

でも、この時も教えて欲しかったな。

 

漢は嘘でもなんでも自信のあるフリをしろって。
心の中でどんなにビビっててもいいから
自信満々で堂々としろって。

 

誰かコンテンツで教えててくれよって思う。

 

 

その時のトラウマがあってか
次に女性と仲良くするのは
大学に入ってからだった。

 

大学1年生の時に元々中学で
一緒のサッカーをやっていた
地元の友達2人とのインカレに行った時。

 

この友達はそれぞれ別の大学に
行ってたけど仲が良かったから
女子と遊んでキャンパスライフ謳歌しようぜ!

ってことでインカレに参加した。

 

ちなみにインカレとはインターカレッジの略で
大学間の交流やイベントを指す言葉のこと。

まあわちゃわちゃ遊ぼうよってサークルみたいなものでイメージしてもらえればいいかなと

 

 

あ、念のため言っておくと
僕はそういうサークルとかは
全く得意じゃない

なんならニガテな方でもある

 

でもせっかく大学生になったし
勇気出して行ってみるかってことで
参加してみただけ。

 

で、そのインカレはスキー・スノーボードをメインでするサークルだったんだけど、春とか夏、秋はできないからほぼ飲み会みたいな感じでした。

 

新宿の居酒屋(たしか白木屋)に集まってどんちゃん騒ぎするみたいな。

まあしょーもないっちゃしょーもないけど
それでも何故かそのサークルの女子たちは

キラキラしてたし可愛かった
the大学生!って感じで
ときめいていた

 

高校2年の時にたった2週間でフラれて
自信なんかガラガラに崩れて微塵もなかった

 

「君、どこの大学なのぉ~?」とか

可愛い先輩に聞かれても

 

「えっと。。。。〇〇大学です、、、、」おわり

聞こえんのか聞こえないのか分からないくら小さな声で答えてる自分。

 

 

また会話が続かねぇ、、、どうしたんだよ俺

こんなんじゃまた大学でも女子と喋れないで4年間過ごすのか?

そんなの嫌すぎるだろ、、、

 

 

インカレサークルの男の先輩は
女子たちとすげー楽しそうに話してるし

僕らと同期の女子にも気さくに話してて、
その女子たちもなんか楽しそう嬉しそう

 

一緒に行った地元の友達2人も
既にサークルの人たちの輪に入れてるし

 

 

に対して僕は

「なんだよこれ」

「つまんねぇな」

とか言いながら端っこでみんなの輪の中に入れてない。

 

当然サークルの女子たちとも会話できない。

 

最初はそんな感じでしたね。

 

だけど、何回かそのインカレサークルの
飲み会に頑張って顔出して

 

女子たちと楽しく話してる先輩を
ずっと観察しまくった。

 

・どうやって話しかけているのか
・どんな話題で話を続けているのか
・ジェスチャーはどうか
・顔の表情は?
・服装は?

 

 

そんな風に食い入るように観察しまくって
自分なりに真似して勇気振り絞って

まずは話しかけてくれる先輩の女性に
見よう見まねで話を続けるようにやってみた

 

「え~そうなんすか!マジすか!」

「先輩は彼氏さんとかいるんすか?」

「今何が楽しいとかあります?」

 

とてつもなくモテない奴の質問集だけどそれでも当時の僕には精一杯の努力だった。

 

そういう小さなことを積み重ねていくと
次第に女性の先輩、それから同世代の女子と
会話が続くようになってきた。

 

何を話せば盛り上がるのか

喜んでもらえるのか

ちょっとずつ分かってきた。

 

まあそのサークルで彼女はできなかったんだけど、

それでも自分の中では女子と話す
成功体験をちょっとずつ重ねていけた。

 

どんなにダメダメの今だったとしても
人間ならどこまでも成長できるんだ

 

女性にモテたいのならモテるための知識を入れて練習すればいいだけなのだ。

 

今ならそれが分かるけど
当時はなんも分からないし
日々試行錯誤するしかなかった。

 

その後は、大学で何人かの女性とお付き合いすることはできたけど、

でも僕はまだまだモテたかった。

 

カッコいい男はお金がある者だと思った。

 

でも僕にはお金がなかった。

バイトしたって月に5,6万くらい
良い時で7万とかだった。

故に普通の会社員じゃダメなんだ。

 

だからビジネスに挑戦してみた。

 

最初は完全なる自己流。

当時は今はあまり表に出てないけど
ネットビジネスの大御所と言われる人の
アフィリエイトの教材を買ってやってみた。

 

意味不明なブログ記事も沢山書いた。

X(当時はtwitter)作って
しょーもないツイートしたりしてみた。

 

だけど、お金は1円も稼げなかった。
(そりゃそうか笑)

 

それから大学卒業後にプロモーション会社に入社して、そこでネットで商品を販売する仕掛ける側の一員になってひたすら頑張った。

ただ、個人で何かビジネスをしてはなかったから、あくまで会社員としてお給料をもらってた状態。

羽振りは良かったけど、個人で金を生み出すスキルではなかった。

ここら辺は今回は省略します。

 

そんなこんなで月日が流れていき
結婚もして子供もできた。

 

守る者ができたら自分一人でもお金を生めるようにしたいと思ったから、また副業を再開した。

 

トレンドアフィリ
YouTubeアフィリ
Twitterアフィリ

 

色々と手を出したけど、また我流でやってしまっていたから全く収益は上がらなかった。

 

ビジネスは自己流では無理だったんだ。

 

だけどお金がないとカッコいい男じゃないしカッコいいパパにも旦那にもなれないから
ずっと続けてた。

 

そんな時に、一番最初の師匠に出会った。

まだ19歳だったけど月600万も稼いでいるという。

 

TwitterでDM送って日吉駅でご飯を食べられることになり会いに行った。

 

そこでこの人にお金を払ったらちゃんとビジネスが学べると確信した。

 

だから飯の場で「コンサル受けたいです」って言って
すぐにお金を払ってみた。

 

元々色んな教材を買いまくっても
結果が出なかったけど、

 

本物に出会ってからは、初月でコンテンツ売って50万円稼げた。

くっそ嬉しくて、その後もめちゃんこ勉強しまくったし、毎日毎日ひたすら音声を聞きまくった。

そして学んだ事を実践した。稼げた分は新たに知識を買いまくるために使った。50万稼いだら70万注ぎ込んでみたり。

そんなことをやってたら3か月で月100万超えて、6か月後には月収が330万円になっていた。10か月後には月470万を突破した。

 

僕のことを信じて、ビジネス教えてください!って言ってくれる女性も出現した。

おお、なんか俺も成長しまくったなって思った。

 

 

そして気が付くと周りの同級生たちよりもはるかに金を稼いでいた。

 

女性とも自然と会話もできてる。女性の対応も当たり前のようにやれてる。それなりにお金も手に入れられている。

 

全部1つずつ、1つずつ、確実に習得していった。自己流でやってた時は頑張っても実を結ばなかったし時間もかかったけど、素直に教え通りにやって今の状態にまでこれた。

 

本音は、良い教材があったらさっさと買っておけばもっと早かったと思う。まあそういう良い教材ってのが当時はあまりなかったけれど(笑)

 

今は僕は絵が描けない。だけど、絵も描ける男って僕はイケてると思う。だから僕はまた練習するんだと思うな。

 

今は真っ先にプロにお金を払って学ぶというマインドがあるからプロの絵師探して習おうとか思う。

 

恐らく、そのうち絵が描けるようになっていると思うし、自分がどんどん成長してつよくなっていく。ただ、酒飲んでグ~たらしてスマホゲームにいそしんでるだけの同世代の人らとどんどん大きな差が開いていくんだろう。

 

僕は色んなことに興味が行ってしまうから、またこんなのやれたらカッコいいなぁと思うようなものに出会って学ぶと思う。

 

 

人生ってゲームみたいなもん

 

今ヘボかろうが新しいスキルを身に付けて己をどんどん強くする

新しい人と出会って仲間増やして

みたいな。

 

 

異性とのコミュニケーション術

金稼ぎスキル

健康維持、改善スキル

 

こういう新しいスキルを1個ずつ身に付けていった。周囲が遊んだり、酒飲んだり、スマホゲームしたりグ~たら寝てる間に僕は1個ずつただ積み上げてきただけ。

 

地道に愚直に練習してきた。そうやって「まずはこれを極める」って決めて自分を磨き続きてきた。そうしたら、周りと明らかな差がついていたんです。

 

漫画「ナルト」のうずまきナルトと同じみたいな感じ。

 

最初はバカにされようが、周りがいつまで経ってもトロいスピードでやってて、新しいスキルを身に付けない中、僕はレベルをどんどん上げて新たなものをいっぱい覚えまくる。

 

周りが手裏剣しか投げれないのに、僕は螺旋丸を使ってぶっ飛ばせる、みたいになった。

 

別に特別な事は何一つとしてやってない。

常に成長する意識を持ってやるべきことを淡々と積み上げてきただけ。

 

 

ほとんどの人は練習すればある程度のレベルにまでなれる。

僕だって最初からできた訳じゃない。

なんもできなかったんだから。

 

でも世間的に見たらだいぶレベルは上位になったと思う。

 

 

人が欲しくなるように話せるし、メディア教育とかも身に付けているから、言い方悪いけど相手を洗脳しようと思えばできるようになってしまった。

 

知識には優先順位がたしかに存在する。絵の描き方を学ぶより先にお金の稼ぎ方を学んだ方がいいというように。お金稼げたら絵なんかいくらでも学べばいい話。

そうやって自分の人生にインパクト大なことから優先的にやった方が良い。

その最優先にすべきことが僕はお金稼ぎだと思う。

 

お金がないと結局は絵を描く暇もないし、恋愛だって余裕ないし、筋トレだって効率的なやり方をプロから学ぶにもお金がないと学べないとかありますからね。

 

で、

お金を稼ぎたいのであれば学ぶことは極論2つだけ。

 

・どうやったら人が集められるのか?

・どうやったらモノが売れるのか?

 

この2つを極めればいいだけ。

テキトーな感覚とかじゃなくて

ロジカルに、言語化できるようになればいいだけ。

 

 

こんなことを突き詰めてやり続ければ気付けば、ライバルなんてみんないなくなってる。

みんなが自分の後ろの方でこっちを追いかけてるみたいな状態になってたりする。

 

ビジネスの世界なんか簡単ですよ。

みんなやらないから。

 

これは間違いなく言えるけど
僕は2年以内には年収1億も超えて、
もっともっと先に言ってると思う。

 

 

人間できないことなんかないんだ

出来ないって制限かけてるのは自分自身しかいない

 

だから「自分ならできる」って思いこむ

 

為せば成る、
為さねば成らぬ、何事も、
成らぬは人の為さぬなりけり

 

これは米沢藩主上杉鷹山の言葉(山形県)

 

「どんなことでもやろうと思って努力すれば、必ず実現できる。逆に、無理だと思って諦め努力をしなければ、絶対に実現できない」

 

という意味。

最高だよね鷹山さん。かっこよすぎるぜ

 

 

目の前にあることを1つずつやっていきましょう。

 

難しく考えず、変なことによそ見せず

 

目指す自分の未来を叶えるために

やるべきことをひたすら1個ずつ

コツコツコツコツ1個ずつ

積み重ねていくだけ

 

 

おわり

 

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僕はコンテンツビジネスに参入して
初月で50万円
6ヶ月目で月収330万円
10ヶ月目で月収470万円を突破しました。

一般的に470万を稼いでいますと言うと、
死ぬほど怪しいですよね。

どうせ元から才能があったんでしょ?とか言われます。

でも僕は最初からビジネスが超絶できたわけでもなければ、
自信なんか一切なかったですし
コミュ力がめちゃくちゃあったわけでも、
ましてや文章を書くのなんか嫌いでした。

そんな僕でも今では自分に自信を持て、
月収470万円まで稼げるようになれました。
幼少期からずっとあったコンプレックスも消え去りました。

今では価値観の合う人たちとお互いにいい刺激を与え合ってます。

最初は何もなかったですが
結局は何でもそうですが慣れなんです。

今がどんな状況だとしても
どんなレベルだったとしても稼げるし

シンプルに学んでいくことで誰でも稼ぐこともできる
自分に自信を取り戻すことができます。

僕がどのような過程を経て月収470万を
稼ぐに至ったかを下記の記事では包み隠さず公開してます。

月収470万を突破したニシミヤの栄光と挫折のリアル

 

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